M女の顔コキ | エロ小説・隠語・エロ台詞・体験談

待ち合わせしてﾗﾌﾞﾎに入るとご主人さまが高いﾜｲﾝを買ってきて下さっていて椅子に座って一緒に乾杯しました。
人間扱いされたのは一杯目までで、ｸﾞﾗｽのﾜｲﾝを飲み干すとその場で服を脱ぐように言われ裸になりました。
ご主人さまの足元で四つんばいになり、ﾜｲﾝﾎﾞﾄﾙから直接口にﾜｲﾝを注がれて半分くらい飲ましていただきました。
ﾜｲﾝで赤く火照った顔でおちんぽをしごくよう言われ、椅子に座ったご主人さまのｽﾞﾎﾞﾝを脱がせ、股間に顔をつけておちんぽ様を顔でこすりました。
何度もこすりつけておちんぽ様の匂いを嗅ぎながら、ﾌｪﾗはせず顔だけでご主人さまをいかせるように言われ、ご主人さまの顔をみながらはしたなく笑った顔でずっと激しくしごき続けました。
しばらくすると、顔に大量の生暖かい精子を出してもらえました。うれしくてイキそうになりながら、夢中で顔に付いた精子を指ですくって舐めていると、ご主人さまがおちんぽに残った精子をｸﾞﾗｽのﾜｲﾝに搾ってくださり、飲み干すよう言われましたので、精子入りのﾜｲﾝを喜んで飲み干しました。
お風呂に行き、床に寝て口をあけているように言われ、そうしていると、からだにおしっこをかけられて最後は顔や口の中にｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞとおしっこを注がれました。
ご主人さまの合図でおしっこを飲み下し、からだをきれいに洗いました。
それから一緒にお風呂に入ったあとベッドでご主人さまのからだを舐めたりおちんぽ様をしゃぶらせてもらったりしました。
おちんぽ様が大きくなると正常位で可愛がってもらいながらすぐに生で入れてもらえました。ご主人さまが激しく動いて射精したあと、おちんぽを抜いてまたしゃぶらせてもらい、えりかのお汁で汚れたおちんぽをきれいに舐め掃除しながら、ｻﾞｰﾒﾝを吸ったりして楽しみました。おちんぽ様が大きくなるまで舐めて、今度は騎乗位でご奉仕させてもらいまた中で射精してもらえました。
お掃除ﾌｪﾗをまたして精子やえりかのお汁を舐め取ったあと、ご主人さまがえりかを手ﾏﾝして下さって中をかきまぜて下さったあと、その指でえりかの顔を撫でてくださり、鼻の下で指を拭ってくださいました。
指ﾌｪﾗでお掃除したあと、匂いを嗅いで待っているように言われご主人さまがｼｬﾜｰに行きました。
えりかはｼｬﾜｰをさせてもらえずそのままパンツをはき服を来てメイクだけ直して帰りました。