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セーラー服おしっこ放尿・セックス

セフレの香織はなんでもありだ。なんでも俺のいうことをきく専門学生のセックス奴隷。
昼休みに会社の事務所が入っているビルの多目的トイレに呼び出す。
香織には今日はセーラー服と超ミニのスカートを着てくるようにメールで伝えたのだが、
先程メールで返信があった。添付の写真には綺麗系の美人の香織の顔とミニスカなセーラー服の対比がいやらしい姿が。鏡の前でしゃがんでパンチラを見せてニッコリ微笑む写真を見た俺のチンポは既に勃起してしまっている。

昼休みになり、軽く食事を済ませて多目的トイレのドアを開けると冬服セーラー服の女子高生のような香織が抱きついてくる。トイレの鍵を閉め、ふたの閉まった便器に座った俺の前に香織を経たせる。ミニスカを自分でめくって見せるようにいうと、香織はモジモジしながら綺麗な脚の上のすべすべのフトモモと白いコットンのパンティーを見せる。制服のコスプレを着せるときは白いコットンのパンティーを履いてくるように調教してある。白いパンティーがもう既にヌルヌルの愛液の染みが広がっている。

俺は可愛くてエロい香織の姿を動画に撮影しながら、なんでそんなに濡れているのか細かく答えるようにいうと、
「ミニスカすぎて階段で男の人にパンツじろじろ見られてたの。それで早くオチンチンでして欲しくて・・・」
チンポで何をどうするのかときくと、
「セーラー服のままオチンチンでズボズボしてほしい・・・セックスしてほしいの・・・」
俺はもっといやらしいことを香織にさせようとパンティーを履いたまま放尿してみろという、
香織は便器の上にM字に座って染みパンが丸見えのポーズで恥ずかしそうに放尿する。自分で状況を説明してみてというと、
「セーラー服着たまま・・・ヌルヌルパンツ履いたままオシッコするところ撮られています。愛液だらけのパンツとオマンコがオシッコでびちゃびちゃになってます。」

香織の放尿シーンを撮影している俺のチンポはもうギンギンに勃起しきっている。俺は香織のオシッコに濡れたパンティーの上からクリトリスやおまんこをグリグリいじくってやる。可愛い声で喘ぐ香織は
「もうチンポ入れて欲しい・・・チンポ、チンポ、入れてください・・・ビンビンちんぽ入れて。」
と濡れ濡れパンティーを自分で横にずらしてグチュグチュのおまんこを露出させた。毎日剃らしているパイパンまんこがいやらしい。俺はズボンを脱いでチンポを香織のオマンコに入れる。ジュブジュブといやらしい音がする。
セーラー服のコスプレさせた可愛い女を抱きしめながらチンポで犯すのは最高に気持ちいい。香織の柔らかいお尻を両手で掴み、抱え込んで駅弁スタイルでチンポをズボズボ出し入れする。今度は香織にトイレに手をつかせて後ろからセーラー服の胸を揉みしだきながらセックス。可愛いアナルに親指をグリグリ押し当てながらトロトロになってるオマンコを激しく突いていると、
「チンポ、チンポ、チンポ、お尻の穴いじられてセックスで、チンポでいく~~」
香織はもうイきそうだ。

俺も我慢が出来なくなりオマンコからチンポをニュルンと抜いた。
「射精して、いっぱい射精して、ザーメンびゅるびゅるってぶっかけて・・・」
いやらしい香織の台詞で俺は紺色のミニスカのスカートに白い精液を大量に服射した。
濡れているパンティーの上には精液で汚れたミニスカート、その上はセーラー服と香織の綺麗な髪の毛。いやらしい後姿を俺は動画に撮影する。
ザーメン臭いスカートとおしっこ臭いパンティーのままでセックス奴隷の香織を電車で返した。

人妻セーラー服コスプレ撮影

人妻の理香は20代後半にもかかわらずロリータ顔でセーラー服がよく似合う。
それでいて爆乳おっぱいがセーラー服をパンパンにしている。
山奥の別荘に連れ来てエッチな写真を撮って撮影プレイをする。
ミニスカのセーラー服で女子高生コスプレさせた美穂を別荘の庭に連れ出す。
髪型もツインテールにさせてアニメに出てくる女子高生のようだ。
恥ずかしそうな理香は可愛いロリータ顔を赤らめてモジモジしている。
先ずはミニスカの制服スカートをたくし上げさせてパンチラ撮影だ。
こちを向いて立ったままスカートをめくらせる。
セクシーな白いふとももと白いコットンのパンティーが見える。
パイパンにさせたツルツルまんこに少し食い込んだパンティーがエロい。
よく見ると少し愛液で濡れている。説明しろと尋ねると
「はい・・・今からエッチな写真撮影されると思うとドキドキしておまんこ汁出てきちゃいました・・・いっぱい理香のエッチな写真撮って下さい。」
理香のエロい台詞にチンポを勃起させながらパンチラ写真を撮る。
椅子に座らせM字開脚させてパンチラ写真を撮った。
掲示板に貼り付ける予定だ。
「全国の男の子に理香のパンチラ・・・ぬるぬるマンコ汁で染みパンになってるパンチラ写真でいっぱいザーメン射精して欲しいです・・・」
今度はパンティを横にずらしてパイパンまんこをマンチラさせて撮影。マンコを自分で開かせる。
「理香のジュルジュルおまんこ見てください・・・いつもチンポかバイブ突っ込んでる性欲処理まんこ写真に撮って下さい・・・」
理香はエロ台詞言いながら指を2本入れてオナニーを始めた。
俺もたまらず勃起したチンポを出しシコシコしごきながら理香のオナニー姿を撮る。
セーラー服コスプレした人妻が野外でオナニーしてる姿はほんとうにエロすぎる。
「ああ、ああん、すごい勃起チンポ・・・理香のコスプレオナニー見てシコシコされてる・・・」
今度は後ろ向きでうんこ座りさせてスカートとパンティーをめくる。
相変わらず理香はマンコに指を入れてオナニー中だ。
グチュグチュとマン汁の音が響く。
後ろから丸見えのアナルに用意していたアナルバイブを突っ込んだ。
マン汁が垂れてヌルヌルのアナルにすんなりと入ったアナルバイブのスイッチを入れた。
本物の女子高生のアナルを犯してる気がしてムラムラする。
「ああん、いやあん・・・ウンチの穴、バイブでほじくられてますう・・・もっとズボズボしてください・・・アナル犯されてる写真いっぱい撮ってえ・・・」
エロ台詞とエロ過ぎる理香の姿に興奮した俺は理香に後ろから抱きつき爆乳おっぱいをセーラー服の上から揉みしだく。
おまんこを広げさせてチンポをまんこにニュルンと挿入した。
ジュブジュブとエロい音がする。
「あああん・・・すごいの・・・おっぱいモミモミ気持ちいい・・・チンポにゅるにゅる入ってますう・・・うんちの穴もおまんこも犯されてますう・・・」
俺はしばらく理香の爆乳を後ろからまさぐり、乳首をグリグリと苛めながらズボズボとパイパンまんこにチンポを出し入れした。
アナルにはアナルバイブが入ったままだ。
射精しそうになった俺はチンポを抜き、理香をこっちに向かせ地面にうんこ座りさせてマン汁まみれのチンポをフェラチオさせる。
チュポチュポとフェラチオの音が響く。セーラー服姿で野外フェラチオもエロい。理香にその姿のまま放尿するように言いつけた。
理香はチンポをフェラチオしながらジョロジョロおしっこ放尿し始めた。
健気でエッチすぎる理香のフェラ顔が可愛い。
たまらず口から抜いたチンポを理香の顔の前でシコシコしごく。
「ああん、射精するの?出ちゃう?いっぱい射精して・・・セーラー服女子高生コスプレで放尿してる理香のエロ顔にザーメンどぴゅどぴゅ顔射してえ・・・」
どぴゅどぴゅどぴゅっびゅるっびゅるっびゅるっ・・・どぴゅどぴゅどぴゅっ
ザーメンを理香の可愛いアヘ顔、綺麗なツインテールの髪の毛、セーラー服に大量にぶっかけた。
「はぷう・・・すごいの・・・ザーメンいっぱい射精されちゃった・・・髪の毛も制服もドロドロにされちゃった・・・」
ザーメンまみれのチンポをザーメンまみれの理香の口でお掃除フェラをさせる。
チンポを口から抜いた俺は、口にたまった精液でネバスペをしながら残ったおしっこを放尿している理香の精液まみれのセーラー服姿を写真に撮影する。

セーラー服コスプレ美少女とセックス

今、俺の下であえいでいるのは、セーラー服を着た美少女だ。
本物の女子高生や女子中学生と淫行するほど人生捨ててないので、コスプレだけど。
コスプレだって忘れそうなほど違和感がなく、女子高生にみえるくらい童顔の美和は、おっぱいもかなりのボリュームがあるし、おしりもきゅっとしてて、俺の好みの美尻だ。
会って、その日にエッチした。
さりげなく体に触れても嫌がらなかったので、ラブホテルに誘ったら、カンタンについてきたから、そのまま、おいしくいただいた。
それ以来、セフレとして、時々会ってセックスしている。
俺の趣味でコスプレしてもらっているが、中でも制服モノがよく似合う。
体操着にブルマ、セーラー服やコギャル風のベストつきの制服にルーズソックス、ブレザー、スクール水着となんでも着こなしてしまう。
持ってるAVといえば、女子高生ものがほとんどの俺にとっては、カモがネギというか、渡りに船というか、オナホールにローションというか、ま、そんな感じだ。
美和はおとなしい性格で、かなり従順に俺の要求に応えてくれる。
セーラー服を着て、女子高生コスプレをしながら、イマラチオ気味にフェラチオしてもらったときは、下半身がしびれるくらい気持ちよかった。
彼女にはコスプレしてくれなんていいだせなかったけど、コスプレした美和とセックスすると、ホントに興奮する。
一回戦が終わって、ねちょねちょになったおまんこを指でいじってやると、イったばかりでまだ余韻が残っているらしい美和は、びくびくと体を震わせた。
ちょっと面白くなって、そのままクンニする。
クリトリスを舌でちろちろと舐めて、ワレメをえぐるように舌でなぞっているうちに、美和は太ももをぶるぶると震わせはじめた。
「やだぁ・・・お願い・・・優人先輩、もう許して。」
雰囲気を盛り上げるために、美和には俺のことを優人先輩と呼ばせている。
「美和のおまんこは悦んでるみたいだけどなあ。」
ちゅくっちゅくっと、ますます愛液をあふれさせているおまんこは、さっきちんぽでかきまわしてやったばかりなのに、物足りなそうにひくひくしている。
膣の中に指を挿れて、やわらかい膣壁の中をぐにぐにといじってみた。
「あふっ・・・ダメ・・・ダメぇ・・・。」
クリトリスも指でいじりながら、おまんこの中を指でこすると、美和はおまんこをきゅうきゅうとしめつけながら、涙を流した。
「も、またほしくなっちゃうからぁ・・・。」
「何がほしくなるって?ちゃんといえよ。」
「・・・おまんこに・・・おちんぽが・・・ほしくなっちゃうの。」
「そーか、じゃ、止めるか。」
美和のおまんこから指を抜いて、愛液でどろどろになった指を舌で舐める。
恥ずかしそうに顔を赤らめてそれをみていた美和は、足をぴったりと合わせて、もじもじしている。
「どうした?もうおまんこ、いじってないぞ?」
美和が物欲しそうに俺のちんぽをみているのを知っていて、俺はいじわるをいう。
「ごめんなさい・・・だって、もうおちんぽ挿れてほしくてたまんないの。」
「優人先輩のおちんぽ、私のおまんこに挿れてください・・・。」
コスプレしたセーラー服のスカートがまくれあがって、白いおしりがまるみえになっている。
もちろん、濡れたおまんこも・・・。
一気におまんこにちんぽを挿入する。
「ああんっ・・・あっ・・・はぁん・・・。」
力が抜けた美和のおまんこは、俺のちんぽをするりと奥まで咥え込んだ。
俺の手の痕が赤くついた美和のおしりは快感にふるふると震えて、やがて自分から動き出した。
俺が腰の動きを止めて、美和の動きだけにしてやると、物足りない刺激に美和が振り返る。
「いじわるしないで・・・もっと奥までおちんぽ、ちょうだい。」
俺は美和の細いウエストをわしづかみにして、激しく腰を振った。
恥骨がおしりに当たって、ぱんぱんというセックス特有のいやらしい音を立てる。
「は・・・激しすぎぃ・・・あふっ・・・おかしくなっちゃう・・・。」
おしりだけ突き出したいやらしい格好の美和と獣のようにセックスしていると、もっといじめてやりたいというS心が湧き上がってくる。
単調でゆるやかな物足りない動きと奥まで突き抜けるような激しすぎる動きを交互に繰り返して、美和を限界まで追い上げた。
「イく・・・イっちゃうよぉ・・・。」
美和が切羽詰った声で叫んだが、まだイかせない。
もっとガマンさせてからイかせた方が、より長いオーガズムを感じさせられるから、まだまだお預けだ。
絶頂をお預けにされた美和はすすり泣くようなあえぎ声をあげながら、俺のちんぽの動きに翻弄されていた。
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