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キャンギャル奴隷の素股

俺の奴隷の沙紀は大学生で、レースクイーンやキャンギャルのバイトをしている。
今日はミニスカでボディコンのセクシーなコスチュームで車の展示会だそうだ。
ノーパンで仕事をさせるのは可愛そうなのでスケスケのパンティーを履かせた。
新車の側で笑顔でポーズを取っている沙紀のミニスカのふとももにカメラ小僧のレンズが集中している。
俺はその可愛い姿を遠くから眺めている。
両手を上げてワキフェチなポーズのサービスとか、前かがみになって胸の谷間を写真に撮影されたりしている沙紀。
カメラを下から覗くようにパンチラを撮影しようとするカメラ小僧たちもいて、スケスケのマンコを撮られないようにスカートを抑える沙紀が可愛い。
沙紀は仕事の休憩になった。俺は沙紀に電話して会場の建物の普段人が通らない非常階段に呼び出した。
沙紀は俺が会いにきたことに喜んでいた。
可愛い沙紀を抱きしめてやると彼女の体は少し汗ばみ火照っている。
彼女にコスチュームのミニスカを自分でたくし上げるように命令した。
「あの・・・こうですか?あの・・・」
モジモジしながらスカートをめくり上げた沙紀のスケスケのパンティーが愛液で濡れている。
カメラ小僧に見られて写真撮られて感じたようだ。
その濡れているのはなんだと訊くと、
「はい・・・ご主人様のおちんちん専用のおまんこ汁です・・・」
顔を真っ赤にしていやらしい隠語をしゃべる沙紀。
俺は沙紀に両手を上げたセクシーなポーズを取らせた。
「恥ずかしいです・・・でもご主人様に見られると嬉しい・・・」
俺は沙紀のワキの下をベロベロ舐めてやった。彼女は
「あ・・・あん・・・ンン・・・」
ワキの下で感じているようだ。
彼女の手を俺のちんぽのところへ添えてやるとズボンのチャックを下ろて取り出したチンポを立ったままシコシコと手コキを始めた。
「すごい・・・ご主人様のおちんちん勃起してビンビンです・・・はあ・・・はあ・・・」
沙紀はチンポをしごきながら感じている。
ヌルヌルになったチンポを沙紀のヌルヌルのパンティーの股に挟ませて抱きしめながら立ち素股でしごかせる。
ズリュ、ズリュ、ズリュ、ズリュ・・・
染み出たオマンコ汁でヌルヌルがたまらなく気持ち良い。沙紀は自分で腰を上下に振り出した。
「あん・・・あん・・・チンポがパンティーの上から・・・ずりずり気持ち良いです・・・」
沙紀を抱きしめながら可愛い唇に舌を入れてキスをする。
「あん・・・あん・・・沙紀のヌルヌル素股気持ち良いですか?ズリズリ気持ち良いですか?・・・おちんちんザーメンいっぱい射精して下さい・・・金玉のお汁全部沙紀に・・・ドピュドピュして下さい・・・あん・・・あん・・・」
沙紀のいやらしい隠語に堪らなくなった俺はキャンギャルのコスチュームのスカートの中に大量に射精する。
びゅるん、びゅるん、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どくん、どくん・・・
沙紀のパンティとスカートの裏地は服射したザーメンとオマンコ汁でヌルヌルになった。
そのザーメン臭いヌルヌルのままで仕事に戻る沙紀。
沙紀はザーメンがしみこんだコスチュームのままでカメラ小僧に笑顔で写真撮影されてまた感じるのだろう。

セーラー服コスプレ美少女とセックス

今、俺の下であえいでいるのは、セーラー服を着た美少女だ。
本物の女子高生や女子中学生と淫行するほど人生捨ててないので、コスプレだけど。
コスプレだって忘れそうなほど違和感がなく、女子高生にみえるくらい童顔の美和は、おっぱいもかなりのボリュームがあるし、おしりもきゅっとしてて、俺の好みの美尻だ。
会って、その日にエッチした。
さりげなく体に触れても嫌がらなかったので、ラブホテルに誘ったら、カンタンについてきたから、そのまま、おいしくいただいた。
それ以来、セフレとして、時々会ってセックスしている。
俺の趣味でコスプレしてもらっているが、中でも制服モノがよく似合う。
体操着にブルマ、セーラー服やコギャル風のベストつきの制服にルーズソックス、ブレザー、スクール水着となんでも着こなしてしまう。
持ってるAVといえば、女子高生ものがほとんどの俺にとっては、カモがネギというか、渡りに船というか、オナホールにローションというか、ま、そんな感じだ。
美和はおとなしい性格で、かなり従順に俺の要求に応えてくれる。
セーラー服を着て、女子高生コスプレをしながら、イマラチオ気味にフェラチオしてもらったときは、下半身がしびれるくらい気持ちよかった。
彼女にはコスプレしてくれなんていいだせなかったけど、コスプレした美和とセックスすると、ホントに興奮する。
一回戦が終わって、ねちょねちょになったおまんこを指でいじってやると、イったばかりでまだ余韻が残っているらしい美和は、びくびくと体を震わせた。
ちょっと面白くなって、そのままクンニする。
クリトリスを舌でちろちろと舐めて、ワレメをえぐるように舌でなぞっているうちに、美和は太ももをぶるぶると震わせはじめた。
「やだぁ・・・お願い・・・優人先輩、もう許して。」
雰囲気を盛り上げるために、美和には俺のことを優人先輩と呼ばせている。
「美和のおまんこは悦んでるみたいだけどなあ。」
ちゅくっちゅくっと、ますます愛液をあふれさせているおまんこは、さっきちんぽでかきまわしてやったばかりなのに、物足りなそうにひくひくしている。
膣の中に指を挿れて、やわらかい膣壁の中をぐにぐにといじってみた。
「あふっ・・・ダメ・・・ダメぇ・・・。」
クリトリスも指でいじりながら、おまんこの中を指でこすると、美和はおまんこをきゅうきゅうとしめつけながら、涙を流した。
「も、またほしくなっちゃうからぁ・・・。」
「何がほしくなるって?ちゃんといえよ。」
「・・・おまんこに・・・おちんぽが・・・ほしくなっちゃうの。」
「そーか、じゃ、止めるか。」
美和のおまんこから指を抜いて、愛液でどろどろになった指を舌で舐める。
恥ずかしそうに顔を赤らめてそれをみていた美和は、足をぴったりと合わせて、もじもじしている。
「どうした?もうおまんこ、いじってないぞ?」
美和が物欲しそうに俺のちんぽをみているのを知っていて、俺はいじわるをいう。
「ごめんなさい・・・だって、もうおちんぽ挿れてほしくてたまんないの。」
「優人先輩のおちんぽ、私のおまんこに挿れてください・・・。」
コスプレしたセーラー服のスカートがまくれあがって、白いおしりがまるみえになっている。
もちろん、濡れたおまんこも・・・。
一気におまんこにちんぽを挿入する。
「ああんっ・・・あっ・・・はぁん・・・。」
力が抜けた美和のおまんこは、俺のちんぽをするりと奥まで咥え込んだ。
俺の手の痕が赤くついた美和のおしりは快感にふるふると震えて、やがて自分から動き出した。
俺が腰の動きを止めて、美和の動きだけにしてやると、物足りない刺激に美和が振り返る。
「いじわるしないで・・・もっと奥までおちんぽ、ちょうだい。」
俺は美和の細いウエストをわしづかみにして、激しく腰を振った。
恥骨がおしりに当たって、ぱんぱんというセックス特有のいやらしい音を立てる。
「は・・・激しすぎぃ・・・あふっ・・・おかしくなっちゃう・・・。」
おしりだけ突き出したいやらしい格好の美和と獣のようにセックスしていると、もっといじめてやりたいというS心が湧き上がってくる。
単調でゆるやかな物足りない動きと奥まで突き抜けるような激しすぎる動きを交互に繰り返して、美和を限界まで追い上げた。
「イく・・・イっちゃうよぉ・・・。」
美和が切羽詰った声で叫んだが、まだイかせない。
もっとガマンさせてからイかせた方が、より長いオーガズムを感じさせられるから、まだまだお預けだ。
絶頂をお預けにされた美和はすすり泣くようなあえぎ声をあげながら、俺のちんぽの動きに翻弄されていた。
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