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メイド服でアナルセックス

マンションのドアを開けると俺の変態ペットの美由起が玄関でメイド服を着て待っていた。
彼女は専門学校の教え子で俺が調教した性欲処理ペットだ。
お尻をこちらに向けてメイド服の超ミニなスカートの下はTバックのパンティーと白いニーソックス。
変態ペットは前かがみになり、Tバックを横にずらしてこちらにアナルを見せた。
「お帰りなさいませ先生。ちゃんと浣腸して奇麗にしておきましたので見てください。美由起のうんち穴、先生のちんぽ専用うんち穴見てください。」
と可愛くニコッと微笑みながらピンクのアナルをパクパク開いたり閉じたりする。
「ローション浣腸で美由起のアナル虐めてください。」と言って浣腸器を俺に渡した美由起は四つん這いになって既に指二本をパイパンのオマンコに突っ込んでオナニーを始めている。
彼女には自宅や私の部屋でするオナニーをすべてカメラで自我撮りさせてあるが、今日はいったい何回オナニーをしていたのだろう。後で鑑賞する。
俺は美由起の可愛いメイド服での嫌らしいオナニー姿に既に勃起している。浣腸器を美由起のピンクの肛門に突っ込むと、
「いやん・・・」と可愛い声で反応する。大量のローションをアナルに注入すると、
「あぁん、あぁん、ウンチの穴浣腸されてますぅ、ヌルヌルのローションおもらししないように先生の勃起チンポで蓋してください。」
と言いながらクネクネと腰を動かす。俺は可愛い美由起のお尻をつかみ、チンポを肛門にヌルっと差し込みゆっくりと出し入れする。アナルの中でローションがニュルニュルとちんぽに絡まって気持ちいい。ブチュブチュとアナルからアナルセックス音がして嫌らしい。
「いやぁん、ちんぽ浣腸の音恥ずかしいですぅ」、あぁん、チンポぉ、うんちの穴もっとほじくってください。」
美由起はアナルセックスしながら自分でもオマンコに指をズボズボ出し入れしながらオナニーを続けている。俺はチンポを抜いたり入れたりして楽しむ。ヌポンっと抜いた後のポッカリ開いてローションが垂れているアナルにまたブボっと突っ込むと嫌らしい音がまた大きくなる。
一度アナルからチンポを抜いてリビングに行き、テレビで美由起の自我撮りオナニーを鑑賞しながらセックスをする。
テレビの前のソファに座った俺のチンポにむしゃぶりつく美由起。さっきまで自分の肛門に入っていたローションまみれのチンポを美味しそうにしゃぶる顔がいやらしくて可愛い。
「ニュルニュルのチンポすごい固くて美味しいですぅ。」
美由起は片手で自分のアナルをほじくり、アナルオナニーをしながらもう片方の手で俺の金玉をローションまみにして揉みながら口でジュボジュボ音を立てながらフェラチオを続ける。
テレビの画面には美由起の可愛い裸エプロン姿が写っている。彼女が自分で撮影したビデオ映像だ。彼女はニンジンにローションを塗り、M字に開脚した股間のアナルにキュウリ、つるつるの無毛オマンコにはニンジンを出し入れしてアヘ顔で感じている。俺は美由起の変態オナニーの自我撮りビデオを見ながら彼女を犯すのが好きだ。
テレビ画面の美由起のエロすぎるオナニー姿に興奮した俺は彼女の顔を両手で掴んで喉の奥までチンポを差し込んでズボズボとイラマチオを楽しむ。美由起は苦しそうだが感じてビクンビクンと全身を痙攣させている。口からチンポを抜くとダラダラとヨダレとローションの混ざった液体が美由起の可愛い口から垂れてくる。美由起の体をテレビの方に向かせて俺の股に座らせるようにチンポをアナルに再び挿入する。
「あぁん、すごいですぅ、美由起のお口で勃起したチンポ太くて・・・ウンチの穴広がっちゃいますぅ。」
肛門をチンポでズボズボと抜き差しするとローションがブチュブチュと音を立てて溢れ出す。
テレビ画面では美由起が激しくアナルオナニーを続けている。メイド服の美由起を後ろから抱きしめながらアナルセックスは最高に気持ちがいい。
テレビの美由起はイキ顔でヨダレをたらして感じながらアナルの奥までキュウリを突っ込んで絶頂しながらオシッコを床におもらししている。本当に変態な女だ。
その美由起の放尿姿に興奮した俺は美由起のアナルをズボズボ犯し、ヌルヌルになっているパイパンマンコにも入れてやり、交互に入れたり出したりしながらザーメン射精する。
「あ、ザーメン、いっぱい出してぇ、ウンチ穴にもオマンコ穴にもたくさんザーメン汁を注射してください。」
美由起の願い通り俺はピンクのアナルとマンコに大量のザーメンを交互に射精した。
ザーメンとローションとマンコ汁まみれのチンポはまだ勃起している。美由起は嬉しそうにお掃除フェラを始めた。

野外アナルオナニー

思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。私、事務系の仕事に携わっているOLです。私の性癖が何年も変わってなくて更にエスカレートして変態になってきました。
私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣腸プレイなどしながらオナニーしています。最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まってそのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。
私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーは最高です。外で声を出すと最高にストレス発散できます。「見て・・入れて~!」など野外なのでへっちゃらです。カラオケなんか問題になりません。マゾの私は今では浣腸したり、アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりしてオナニーしています。先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり浣腸オナニーをしてきました。誰もいない男子トイレでタチションしていたとき外で鳥が「ギャー!ギャー!」と鳴き始めたときは、超あせりました。山の中は熊が出る危険があるのでいつもラジオを持っていきます。熊などに襲われて、バイブを挿入したまま死体で発見されて付近に浣腸器やローションやテッシュ、ろうそく、ロープなどが置いてあったら私が野外SMオナニー愛好家だと言うことがバレてしまいます。新聞の見出しに「若い女性が山中で全裸でSMオナニーの最中に熊に襲われ死亡!」などと新聞やニュースなどに出たらとっても恥ずかしくて家族も生きて行けないので私みたいに山の中でオナニーする気なら気をつけましょうね。
私はいつもオナニーしに行くときの車の中で今日もいやらしいオナニーを期待しながらやってみたいプレイの数々を想像し言ってみたいいやらしい言葉を思い浮かべながら期待をふくらませて向かいます。そんな事を考えるともう車の中でアソコがグチョグチョで目が潤んでいるのが解ります。前にオナニーした場所に行ったら偶然カップルが乗った車と会ってあわてたときもあります。こんな山の中に目の潤んだ若い女性が一人で何をしに来たのかなという好奇心の目で顔をジロジロ見られました。とっても恥ずかしかったです。それと一回だけ山菜採りのおじいさんにオナニーを一部始終を見られてしまったことがあります。
木の陰で隠れて見られていたので気がつきませんでした。終わった後気がついて裸のまま服やバイブや浣腸器など何もかも置いたまま逃げ出しました。後から取りに戻ったのですがありませんでした。落とし物か忘れ物として拾って行かれたのかも知れません。あの時は顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。でも本当は心の奥底では、誰かに見られたいのかも知れません。私はいつも人が来ないような所を見つけると誰もいないことを確認した後、そこで身につけているものを1枚1枚脱ぎ捨て全裸になります。そして三脚を立ててビデオカメラを設置し自分の恥ずかしい姿を撮影するための準備をします。カメラのスイッチを入れると、木々の間にシートなどを敷きそこに横たわり全身を愛ぶしながらオナ始めます。アナルローションを塗りよくマッサージしたあとアナル棒を軌入してクリトリスを刺激したりします。浣腸したりいろんなバイブを挿入したり肛門をかき回したりして「ア~ッ!ヤメテ~!見ないで!イヤ~!恥ずかしい!お願いだからもう許して~!ご主人様なんでもします・・」とか言って泣きながらプレイします。アソコはもうグチョグチョです。カメラに向かってお尻を突き出したり、足を思いっきり開いたり。持って来た長い定規でお尻をパチンパチンと叩いたりします。カメラを意識すると陰から誰かに見られている気がして超興奮していつもアナルをいじめるだけでいっちゃいます。いった後しばらくしてアナルからアナル棒を抜いているときやテッシュでアナルやアソコを拭いているときや急いで服を身につけているときいつも 「こんなことしてるのって世界中で私一人かしら、私って変体かしら」 とふと思っていました。
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