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セックス病み付き女の隠語

チンポギンギンに勃起してるね。セックスしたいの? セックス好き?
私もセックス好きだよ。すっごい激しくて濃厚なセックスが好き。
オマンコを指で開かれて、クリトリスを舌で転がされたり、
オマンコの入口を舌でクチュクチュされたりしたら、もうメロメロ。
で、ギンギンに勃起したチンポをオマンコにズンって入れられて、奥までズンズン突かれたら、
もう最っ高に気持ちよくてたまんない。全身ビクビクさせて何回も深~く行っちゃうの。
おっきくて固~いチンポを、トロトロの私のオマンコでギュ~って締めながら、
腰をクイクイ動かして、オマンコでチンポをヌチャッヌチャッてこするの。
そしたらチンポがピクピクってして、ザーメンがドピュドピュドピュって出てくるの。
もうセックス病み付き。ねぇ、早くセックスしよ?
ザーメン思いっきりドピュドピュって発射させてあげる。

オナニー告白

オナニーの時は部屋を明るくして、そしてベットに座りオマンコが良く見えるように鏡をセットします。
ぱっくりと開かれたワレメは花びらがうねって、ワレメの上のほうにはすでに大きく勃起したクリトリス。
そんなクリトリスを指先でゆっくり撫でてあげます。
愛しいクリトリスを優しく撫で撫で…
あぁ…気持ちイイ…あぁん…オナニー気持ちイイ…イイ…
クリが感じてくると、すぐに穴からおつゆが垂れてきちゃうイヤらしいおまんこ。
おつゆを指ですくってクリトリスに塗りつけるようにスリスリとイジってると、どんどん息が荒くなってきちゃう。
それでもひたすら擦りまくっちゃう…
そして、そんないやらしい姿を会社の人が見たらどう思うだろう…と思うと、更に興奮が高まってきちゃうの。
マジメな子だって、こんな風に性欲を処理してるのって教えてあげたい。
でも、見られるのは恥かしい…だけど見せたい…
明るい部屋でぱっくりマンコを自分で必死に擦ってる姿を…見て欲しい…
ほら…こんなに…クチョクチョなの…
あぁ…気持ちイイ…クチュクチュクチュ…コリコリコリ…
オナニーにふけってる私を見て…ここを…おまんこを見て…ベトベトになったワレメの上で勃起してるクリを…あぁ…スリスリコリコリ…スリスリコリコリ…イイよぉ…
イク…イッちゃうよぉ…あぁん…コリコリコリ…あぁ…イクッ…イクイクッ…アンッ!!イクッッッ!!!

セーラー服コスプレ美少女とセックス

今、俺の下であえいでいるのは、セーラー服を着た美少女だ。
本物の女子高生や女子中学生と淫行するほど人生捨ててないので、コスプレだけど。
コスプレだって忘れそうなほど違和感がなく、女子高生にみえるくらい童顔の美和は、おっぱいもかなりのボリュームがあるし、おしりもきゅっとしてて、俺の好みの美尻だ。
会って、その日にエッチした。
さりげなく体に触れても嫌がらなかったので、ラブホテルに誘ったら、カンタンについてきたから、そのまま、おいしくいただいた。
それ以来、セフレとして、時々会ってセックスしている。
俺の趣味でコスプレしてもらっているが、中でも制服モノがよく似合う。
体操着にブルマ、セーラー服やコギャル風のベストつきの制服にルーズソックス、ブレザー、スクール水着となんでも着こなしてしまう。
持ってるAVといえば、女子高生ものがほとんどの俺にとっては、カモがネギというか、渡りに船というか、オナホールにローションというか、ま、そんな感じだ。
美和はおとなしい性格で、かなり従順に俺の要求に応えてくれる。
セーラー服を着て、女子高生コスプレをしながら、イマラチオ気味にフェラチオしてもらったときは、下半身がしびれるくらい気持ちよかった。
彼女にはコスプレしてくれなんていいだせなかったけど、コスプレした美和とセックスすると、ホントに興奮する。
一回戦が終わって、ねちょねちょになったおまんこを指でいじってやると、イったばかりでまだ余韻が残っているらしい美和は、びくびくと体を震わせた。
ちょっと面白くなって、そのままクンニする。
クリトリスを舌でちろちろと舐めて、ワレメをえぐるように舌でなぞっているうちに、美和は太ももをぶるぶると震わせはじめた。
「やだぁ・・・お願い・・・優人先輩、もう許して。」
雰囲気を盛り上げるために、美和には俺のことを優人先輩と呼ばせている。
「美和のおまんこは悦んでるみたいだけどなあ。」
ちゅくっちゅくっと、ますます愛液をあふれさせているおまんこは、さっきちんぽでかきまわしてやったばかりなのに、物足りなそうにひくひくしている。
膣の中に指を挿れて、やわらかい膣壁の中をぐにぐにといじってみた。
「あふっ・・・ダメ・・・ダメぇ・・・。」
クリトリスも指でいじりながら、おまんこの中を指でこすると、美和はおまんこをきゅうきゅうとしめつけながら、涙を流した。
「も、またほしくなっちゃうからぁ・・・。」
「何がほしくなるって?ちゃんといえよ。」
「・・・おまんこに・・・おちんぽが・・・ほしくなっちゃうの。」
「そーか、じゃ、止めるか。」
美和のおまんこから指を抜いて、愛液でどろどろになった指を舌で舐める。
恥ずかしそうに顔を赤らめてそれをみていた美和は、足をぴったりと合わせて、もじもじしている。
「どうした?もうおまんこ、いじってないぞ?」
美和が物欲しそうに俺のちんぽをみているのを知っていて、俺はいじわるをいう。
「ごめんなさい・・・だって、もうおちんぽ挿れてほしくてたまんないの。」
「優人先輩のおちんぽ、私のおまんこに挿れてください・・・。」
コスプレしたセーラー服のスカートがまくれあがって、白いおしりがまるみえになっている。
もちろん、濡れたおまんこも・・・。
一気におまんこにちんぽを挿入する。
「ああんっ・・・あっ・・・はぁん・・・。」
力が抜けた美和のおまんこは、俺のちんぽをするりと奥まで咥え込んだ。
俺の手の痕が赤くついた美和のおしりは快感にふるふると震えて、やがて自分から動き出した。
俺が腰の動きを止めて、美和の動きだけにしてやると、物足りない刺激に美和が振り返る。
「いじわるしないで・・・もっと奥までおちんぽ、ちょうだい。」
俺は美和の細いウエストをわしづかみにして、激しく腰を振った。
恥骨がおしりに当たって、ぱんぱんというセックス特有のいやらしい音を立てる。
「は・・・激しすぎぃ・・・あふっ・・・おかしくなっちゃう・・・。」
おしりだけ突き出したいやらしい格好の美和と獣のようにセックスしていると、もっといじめてやりたいというS心が湧き上がってくる。
単調でゆるやかな物足りない動きと奥まで突き抜けるような激しすぎる動きを交互に繰り返して、美和を限界まで追い上げた。
「イく・・・イっちゃうよぉ・・・。」
美和が切羽詰った声で叫んだが、まだイかせない。
もっとガマンさせてからイかせた方が、より長いオーガズムを感じさせられるから、まだまだお預けだ。
絶頂をお預けにされた美和はすすり泣くようなあえぎ声をあげながら、俺のちんぽの動きに翻弄されていた。
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