スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

性奴隷な美人秘書とアナルセックス

部下で美人秘書の美由紀は俺の性奴隷だ。毎日パイパンでスケスケのパンティーで出社させる。
今日もミニスカで生足で通勤電車に乗って来た。
誰もいない会社の倉庫に連れ込んで美由紀にスカートをたくし上げさせてちゃんとパイパンにしてきたかチェックする。
まだ何もしてないのにマンコ汁でスケスケのパンティーがニュルニュルだ。
パンティを横にずらしマンコを美由紀に開かせて指を2本入れてみる。マンコ汁でグジュグジュいってる。
「あ、いやん」
すぐにアヘ顔になって感じ始めた。
どうしたのか尋ねてみると
「今日、電車で痴漢に会ったんです。スカートの中に手を入れられて、アソコとアナルに指入れられちゃったの。ごめんなさい・・・」

美由紀の恥ずかしがってる顔の前にチンポを出し。お仕置きをさせる。
今日は顔コキさせる。M字座りにさせた美由紀の可愛い顔にチンポを擦り付ける。
「今、君は何をされてるんだ?」と訊くと
「はい、ビンビンの勃起チンポを美由紀の顔にズリズリ顔コキしてもらってます。」
俺はビデオで美由紀の顔コキしてるエロい顔を撮影しながら今度は玉舐め、フェラチオをさせる。
「ジュボジュボ、ぶちゅぶちゅ、ぼぷっぼぷっ、金玉おいひぃでふ、ザーメン汁いっぱい入った金玉しゃぶるの大好きです・・・」
俺は美由紀に今までの調教で隠語を覚えさせた。美由紀も隠語をしゃべることで興奮するようになった。
もう自分のマンコに指を入れてオナニーしながら、
「おチンポ入れてほしいです・・・パイパンまんこにフタして下さい・・・」
と言ってくる。エロい女だ。セクシーな顔に射精したくなる。
「ダメだ、今日はお仕置きだよ。」
俺はローターを出し、美由紀のマンコにズブっと突っ込む。パンティーをちゃんと履かせる。
美由紀を四つんばいにさせ今度は尻コキだ。
着衣のままの美人秘書のスケスケパンティの尻の割れ目にチンポを挟んでズリズリと擦る。
美由紀にはチンポを入れられてるときと同じような喘ぎ声を上げさせる。
「あ、あん、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、・・・」
隠語を連呼させクネクネさせてる美由紀のお尻に擦れてチンポがギンギンだ。
お尻を揉みしだきながらパンティーとお尻の間にチンポを突っ込みズリズリする。
美由紀のマンコ汁でニュルニュルして気持ちいい。
「チンポが美由紀のアナルに擦れて気持ちいです。もっとズリズリ尻コキして下さい・・・あの、今日浣腸してきたんです。お尻の穴でいいから入れて下さい。」
注文してないのに浣腸してきてアナルセックスする気満々な変態女だ。
パンティーを横にずらして美由紀のピンクのアナルに入れた。マン汁でヌルヌルなのでズルンと入った。
「ああん、肛門気持ちいい、もっとズボズボして下さい・・・ザーメンたくさん射精して下さい・・・チンポ、チンポ、チンポ、チンポ」
着衣の上から美由紀の形のいい胸を揉みながらアナルセックスする。
そして射精しそうになったらアナルからヌポンっとチンポを抜いた。
スカートでチンポを包み美由紀にスカートでチンポをシコシコと擦らせる。
「美由紀のスカートで、着衣コキでちんぽザーメンいっぱい射精してください・・・びゅるびゅるザーメン射精してぇ、ザーメン、ザーメン、ザーメン・・・」
どぴゅどぴゅどぴゅ、ぶびゅびゅ、ドクン、ドクン、ドクン、
可愛い顔してエロい隠語を連呼する美由紀のスカートとパンティーの間に大量に射精した。

今日は、ローターをパイパンまんこに入れたまま、ザーメンまみれのスカートの裏地やパンティーのまま仕事をさせようか。

セーラー服コスプレ美少女とセックス

今、俺の下であえいでいるのは、セーラー服を着た美少女だ。
本物の女子高生や女子中学生と淫行するほど人生捨ててないので、コスプレだけど。
コスプレだって忘れそうなほど違和感がなく、女子高生にみえるくらい童顔の美和は、おっぱいもかなりのボリュームがあるし、おしりもきゅっとしてて、俺の好みの美尻だ。
会って、その日にエッチした。
さりげなく体に触れても嫌がらなかったので、ラブホテルに誘ったら、カンタンについてきたから、そのまま、おいしくいただいた。
それ以来、セフレとして、時々会ってセックスしている。
俺の趣味でコスプレしてもらっているが、中でも制服モノがよく似合う。
体操着にブルマ、セーラー服やコギャル風のベストつきの制服にルーズソックス、ブレザー、スクール水着となんでも着こなしてしまう。
持ってるAVといえば、女子高生ものがほとんどの俺にとっては、カモがネギというか、渡りに船というか、オナホールにローションというか、ま、そんな感じだ。
美和はおとなしい性格で、かなり従順に俺の要求に応えてくれる。
セーラー服を着て、女子高生コスプレをしながら、イマラチオ気味にフェラチオしてもらったときは、下半身がしびれるくらい気持ちよかった。
彼女にはコスプレしてくれなんていいだせなかったけど、コスプレした美和とセックスすると、ホントに興奮する。
一回戦が終わって、ねちょねちょになったおまんこを指でいじってやると、イったばかりでまだ余韻が残っているらしい美和は、びくびくと体を震わせた。
ちょっと面白くなって、そのままクンニする。
クリトリスを舌でちろちろと舐めて、ワレメをえぐるように舌でなぞっているうちに、美和は太ももをぶるぶると震わせはじめた。
「やだぁ・・・お願い・・・優人先輩、もう許して。」
雰囲気を盛り上げるために、美和には俺のことを優人先輩と呼ばせている。
「美和のおまんこは悦んでるみたいだけどなあ。」
ちゅくっちゅくっと、ますます愛液をあふれさせているおまんこは、さっきちんぽでかきまわしてやったばかりなのに、物足りなそうにひくひくしている。
膣の中に指を挿れて、やわらかい膣壁の中をぐにぐにといじってみた。
「あふっ・・・ダメ・・・ダメぇ・・・。」
クリトリスも指でいじりながら、おまんこの中を指でこすると、美和はおまんこをきゅうきゅうとしめつけながら、涙を流した。
「も、またほしくなっちゃうからぁ・・・。」
「何がほしくなるって?ちゃんといえよ。」
「・・・おまんこに・・・おちんぽが・・・ほしくなっちゃうの。」
「そーか、じゃ、止めるか。」
美和のおまんこから指を抜いて、愛液でどろどろになった指を舌で舐める。
恥ずかしそうに顔を赤らめてそれをみていた美和は、足をぴったりと合わせて、もじもじしている。
「どうした?もうおまんこ、いじってないぞ?」
美和が物欲しそうに俺のちんぽをみているのを知っていて、俺はいじわるをいう。
「ごめんなさい・・・だって、もうおちんぽ挿れてほしくてたまんないの。」
「優人先輩のおちんぽ、私のおまんこに挿れてください・・・。」
コスプレしたセーラー服のスカートがまくれあがって、白いおしりがまるみえになっている。
もちろん、濡れたおまんこも・・・。
一気におまんこにちんぽを挿入する。
「ああんっ・・・あっ・・・はぁん・・・。」
力が抜けた美和のおまんこは、俺のちんぽをするりと奥まで咥え込んだ。
俺の手の痕が赤くついた美和のおしりは快感にふるふると震えて、やがて自分から動き出した。
俺が腰の動きを止めて、美和の動きだけにしてやると、物足りない刺激に美和が振り返る。
「いじわるしないで・・・もっと奥までおちんぽ、ちょうだい。」
俺は美和の細いウエストをわしづかみにして、激しく腰を振った。
恥骨がおしりに当たって、ぱんぱんというセックス特有のいやらしい音を立てる。
「は・・・激しすぎぃ・・・あふっ・・・おかしくなっちゃう・・・。」
おしりだけ突き出したいやらしい格好の美和と獣のようにセックスしていると、もっといじめてやりたいというS心が湧き上がってくる。
単調でゆるやかな物足りない動きと奥まで突き抜けるような激しすぎる動きを交互に繰り返して、美和を限界まで追い上げた。
「イく・・・イっちゃうよぉ・・・。」
美和が切羽詰った声で叫んだが、まだイかせない。
もっとガマンさせてからイかせた方が、より長いオーガズムを感じさせられるから、まだまだお預けだ。
絶頂をお預けにされた美和はすすり泣くようなあえぎ声をあげながら、俺のちんぽの動きに翻弄されていた。
最新記事
カテゴリ
タグ
アダルト画像・動画サイト
携帯サイト
QR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
RSS